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  • 一ハイ目

  • ノセカケチャレンジ

  • ケースにびっしり!キレイ!

  • 大きめのスルメが◎

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多賀城店 宮城県

2024年10月30日(水)

ヤリイカ 15 - 25 cm 合計 8 匹
スルメイカ 20 - 30 cm 合計 3 匹
天気 曇りのち晴れ
釣り場など 宮古
釣行者 多賀城店 渡辺
釣種
イカメタル
同行者
宮城・岩手 各店スタッフ
ロッド
リール

今回は宮古のゆたか丸さんにお世話になり、イカメタル研修会に参加してきました。ゆたか丸さんでの釣行は初挑戦!海上はうねりがかなり入っており体が上下に持っていかれます(汗)大きな船なので何とか耐えながら気合で竿を握ってきました^^
さて、今回は研修ということでダイワさんのイカメタルロッドを数本借りて釣行。エメラルダスMX及びAIRの”ノセ(N)”と”カケ(K)”を使い比べてみました。
まずはノセ。ザバザバと船体が揺れる中ではノセ竿の方が扱いやすく感じます。船体が揺れても竿先がしっかりと曲がっている為スッテを安定させやすい。揺れる中で「クゥーっ」と入るアタリもしっかり乗せることができますね!
さらにカケ。こちらはキビキビとスッテを動かすことができ、釣っている感を楽しく味わえます。竿先が必要以上に振れないので、誘った後のスローフォールも快適でした。今回は一つスッテ仕掛けを使用したので動きがより分かりやすく、ルアーの釣りが好きな人には”カケ(K)”の竿がオススメかなと感じました。

釣果としてはスルメまじりで11ハイ。大ぶりのスルメイカは嬉しかったですね☆
全層サバアタック&ウネリと闘いながら、いろいろ試せたのは良い経験だったと思います。貴重な勉強が出来ました、またイカメタルチャレンジしてきます!

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  • 立派なスルメも混じります!

  • 乗船前にN&Kの説明を受けました

  • 港のゴミ拾いも行いました!

  • ご用意いただいたタックル達

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泉バイパス店 宮城県

2024年10月30日(水)

ヤリイカ 15 - 20 cm 合計 9 匹
スルメイカ 30 cm 合計 1 匹
天気 曇り
釣り場など 宮古港 ゆたか丸
釣行者 泉バイパス店 鈴木
釣種
イカメタル
同行者
ダイワフィールドテスター岩城氏、ダイワスタッフの方々、キャスティング東北メンバー
ロッド
リール
ライン
PE0.5号 リーダー8lb

スタッフ鈴木です。宮古港「ゆたか丸」さんにお世話になり、イカメタル勉強会に参加してまいりました。
当日はダイワフィールドテスターの岩城さんにもお越しいただき、イカメタルのいろはを直接ご教授頂ける超貴重な機会に!実釣中はダイワロッドの特色であるN(乗せ)とK(掛け)を使い分けながら、それぞれに合った誘い方や想定されている状況などを教えていただきました。
個人的な好みはK!先調子で意図したアクションをスッテに伝えられるので「釣れた」というより「釣った」感覚が強いです。しかしながら様々な状況でマルチに使えるのはNの方かなと感じました。特に当日は高波強風で船が非常に不安定だったので、船の揺れがスッテに伝わりにくい胴調子のNが安定する印象でした。とはいえ2本持ちが理想形!状況次第、気分次第で使い分けられて非常に面白い釣りができると思います。
今回は釣果が伴わずまだまだ竿の良さを引き出せていないと感じたので機を見てリベンジしたいと思います。これから更に盛り上がる三陸の船イカをNとKを使い分けながら楽しんでいきましょう!!

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  • 自分の写真を撮っていませんでした。(写真は泉BP店スタッフ鈴木)

  • 多賀城店スタッフ渡辺

  • 全層オールレンジ鯖

  • ダイワ様よりタックルお借りしました!

  • カラーはモチロン、鉛・タングステンの使い分けも重要!

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石巻店 宮城県

2024年10月30日(水)

ヤリイカ 15 - 25 cm 合計 13 匹
スルメイカ 15 - 30 cm 合計 3 匹
天気 晴れ
釣り場など 宮古 ゆたか丸
釣行者 石巻店 土屋
釣種
イカメタル
同行者
ダイワ フィールドテスター 岩城氏 ダイワ スタッフの方、キャスティングメンバー
ロッド
リール

スタッフ土屋です!今回は宮古のゆたか丸さんにお世話になり、イカメタル!直近のゆたか丸さんのHPによると、一人トップで50~70杯と期待大!!でしたが…?

天候は晴れ。しかし風が強く、波もすんごい。どのくらい凄いかというと、立ってたら体が飛びかけるくらいすごい。(笑)

明るい時間にまず1杯と意気込んでいたものの、渋い。と、いうよりおそらくアタリがとれていなかったんでしょう。怪しいのは何回かありましたが釣れず。

その後、ダイワフィールドテスターの岩城氏にロッドの特徴・釣り方を教えて頂き、実践していくと…暗くなったタイミングでHIT!1杯目をキャッチ!

さらにその後はコンスタントに釣れる状況が始まり、ダイワのスタッフの方にスッテのローテーションのコツを教えて頂き、立て続けにHIT!
教えられたとおりに実践していき、激渋ポツポツの中でも着実に数を伸ばす。

全層サバの猛攻が止まることなく、結果は16杯と、直近の釣果としては目立つものではありませんでした。しかしあのウネリと風の中で狙い通りに釣っていくのは今までのイカメタルとは違う楽しさがあり、「釣れた!」ではなく、まさしく「釣った!」でした!

ダイワのイカメタルロッド「エメラルダスシリーズ」からは掛け調子と乗せ調子が発売されていますが、それぞれのロッドの意味を理解する事が出来ました。

大変貴重な経験でした!近日中にまたイカメタル行ってきたいと思います!

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