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2024年11月28日(木)
ニジマス | 30 - 40 cm | 合計 10 匹 |
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天気 | 晴れ |
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釣り場など | 開成水辺フォレスト-スプリングス |
釣行者 | 本部 武井 |
釣種 |
トラウト
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時間 |
7:00~14:00
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費用 |
ライセンス1日券5000円
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ロッド |
CWF804
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リール |
ファントムGS5
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ライン |
DT5 リーダー5X
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ルアー/仕掛け |
経理課O氏制作のマラブー
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今日はアニバ―サリー休暇(誕生日には特別休暇が取れます)を利用し、今月2度目の開成水辺フォレストスプリングスにフライでチャレンジしてきました。○十年ぶりのフライフィッシングですが体がしっかりと覚えていたのか、爆風の中でもそれほど苦労せず竿が振れたのには少々びっくりです。天気予報では風が非常に強く吹くとのことでしたが、入場時からすでに吹きはじめていたので釣り場は風上になるポンド対岸(前回と同じポイント)を選び、早速経理課O氏作成のマラブーを投げるとすぐにヒットしました。久しぶりのフライの感触を味わいつつ無事ネットに収められました。しかしここからが苦悶の始まりです。持参したリーダーが5X、ティペット用のナイロンが0.6号で、強烈な引きをする魚に対し自分の力量に合わない細さでした。マラブーではヒットするもののキャッチ率が50%でラインブレイクが多発してしまいロストの連発です。(ニンフ等を交互に投げてはみるものの、ヒットするのはほぼマラブーでした。)時折ルアーもキャストしましたが、底をゆっくりと引いたときにヒットが多かったようで、表層直下でのアタリは皆無です。ちなみに隣にいた方は、クリアー色のプラグをゆっくり目に引いて、弱いトゥイッチを入れて連発し、腕の差を見せられた感じです。
持ち帰った魚は、美味しく食べられるよう冷蔵庫で熟成開始です。(これもO氏に教えていただきました)