土浦店

スタッフ中島です！
最近、ダイワ新製品が次々と入荷していますが本日もお店に入ってきました！
順に紹介して行きます！

新しい遊動テンヤが登場！

2wayって書いてあるけどこのテンヤの特徴は何！?
ズバリお答えいたしましょう！
ベタ底にいるマダイ、宙層にいるマダイどちらも攻略出来ます！
ヘッドにラインを通す穴が２つありベタ底モード、宙層モードに切り替えられます。
宙層モードの方がオールマイティーに対応できるので状況を把握したい時は宙層モードからスタートしてみて下さい！

ダイワから発売されている「プラスシンカー」も装着可能です！！

今回は18号、20号も入荷しています！「え！さすがに重くない！?」と感じる方も多いと思います。
茨城のテンヤマダイは水深30ｍ前後がメイン。8～10号のテンヤを使います。
しかし、日によっては水深50ｍで潮の流れが早い状況があります。
このような状況で苦戦するのが底取りだと思います。テンヤが流され続け「これ、底ついてるのかな?」と悩まされます。回収してみたら隣の方とオマツリしていることも。
そこで18号、20号の出番！海底まで到達するのもはやく、しっかり底をとれるので快適に釣りが出来ます。
是非、使ってみてください！

東京湾のライトアジで使用する仕掛けです。もともと発売されていましたがハリスが細いモデルが追加となりました。ハリスが1.0号、1.2号のモデルが入荷しております。
この細いモデルがなぜ必要なのか説明したいと思います！

ライトアジで使用する仕掛けは　ムツ針10号、ハリス1.5号　全長2ｍの2本針か3本針これが黄金比でした。
メーカーさんによって若干長さは違いますがこの号数はほとんど存在します。

しかし、この仕掛けでは攻略しきれない状況がございます。それは食いが渋い時。
本来ライトアジは100匹以上釣る事も可能な釣りですが、10匹前後しか釣れない日もあります。
魚探は真っ赤なのになぜか食わない。その時に有効なのが細いハリスの仕掛けです。
オススメはハリス1.2号。1.0号は限界まで細くしているので数匹釣り続けると切れる場合がございます。スタッフ中島はどうしても釣りたい時に使っています！
是非、お買い求めくださいませ！

先程のアジビシ仕掛の速攻モデルが登場！
違いは針にあります！通常のモデルはムツ針ですがこちらは気鋭アジ針を使用！
気鋭アジ針をつかうと・・・
●エサづけが簡単！
●針外しも簡単！
この2つのメリットがあります！
手返し重視のライトアジ釣りにとってはいい事ばかりです！

実はスタッフ中島も自作でこの仕掛けに似たようなものを使っていました。1匹でも多く釣るためのシークレットな仕掛けでもあります！
この仕掛けが一番オススメです！

強い光を放つベイトフィッシュをモチーフにつくられた技術です！
2023年最も話題の「レーザーインパクト」。snsでも多くの方が注目しています！
遠くから魚を引き寄せ本気食いさせます！
是非、使ってみてださい！

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