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東久留米店 埼玉県
2024年10月07日(月)
ヘラブナ | 27 - 30 cm | 合計 20 匹 |
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天気 | 曇り時々晴れ |
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釣り場など | 野田幸手園 |
釣行者 | 東久留米店スタッフ井上 |
釣種 |
ヘラブナ
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同行者 |
戸田店広瀬、ふじみ野店小田嶋、東久留米店松浦、岩槻インター店山口
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ロッド |
普天元独歩8尺
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ライン |
1.25号
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エサ |
バラケマッハ700、段差バラケ100、浅ダナ一本100,水220 魚信
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時間 |
6:30~15:30
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費用 |
平日釣券2000円
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東久留米店井上です。埼玉県店舗スタッフ達と野田幸手園にへらぶな釣りです。
平日ですが、モミジ桟橋、竹桟橋は例会の方達が入釣されていたのもあり、入場ゲートから先にある駐車場は満車でした。私たちはアカシア桟橋のど真ん中の事務所向きに並びました。
今日のテーマは最近へらぶな釣りを始めた若手スタッフに釣りを教える事でした。
先ずは風向きを考慮したポイントの選定や釣り座や道具の準備からわかりやすく説明していきます。
そして、仕掛けの作り方、エサの作り方もレクチャーしていきます。
いざ実釣していきます。エサの付け方がやはり難しいようでした。こればっかりは、練習して慣れていくしかないです。私が昔へら釣りを始めたときは、底ダンゴだったので比較的簡単に付けれましたね(笑)
30分位エサ打ちすると浮子にサワリが出始めますが喰いアタリまで連動しません。
連日の雨でかなり渋い感じでした。それでも少しずつコツを掴みへらを釣ることが出来たので安心しました。ヘらの顔が見れたところで、私も道具を出しました。8尺ホタチョーでやります。本当は両ダンゴがやりたかったが‥(ワケアッテ、土曜日に某大会予選のため、ウドンを沢山作ったけどほとんど使わずに敗退で帰宅して残っていた為)
やはり、連日の雨でイマイチでパッとしない感じでしたが、午後からはそれなりにホタチョーらしいアタリが出始めました。若手スタッフ達もちょっとしたコツを伝えるとサワリから喰いアタリへと連動することもでき、楽しかったようなので安心しました。