【アイナメ・ヒラメ・キス】投げ釣り
- エサ
- 食べて美味しい
- 堤防
遠くに投げて大物を釣ろう!
※釣期はエリアによって異なりますので、釣行前に必ず現地の情報をご確認ください
必要となる道具
【キャスティンググローブ】
重いオモリをつけた仕掛をフルキャストするため、人差し指にかかる負荷は想像以上に大きい。人差し指を保護し快適に釣り続けるためのマストアイテム。
【三脚・竿掛】
仕掛を投入後、置き竿用の竿掛けがあると便利。
【フィッシュホルダー】
取り込んだ魚をしっかりホールド。写真撮影の際にもあると便利。
【27Lクーラーボックス】
魚を入れるだけでなくエサの保存や飲み物・弁当などを入れるので余裕を見たサイズを選ぼう。
【その他】
仕掛 ・オモリ ・天秤 ・ハサミ ・プライヤー ・水汲みバケツ ・保冷剤(氷) ・ライフジャケット ・レインウェア ・グローブ ・キャップ ・飲み物 ・軽食 ・タオル など
基本タックル
【ロッド】
4m前後でオモリ負荷20~30号の投げ竿
【リール】
投専用大型スピニングリール
【道糸】
道糸はナイロン4~5号またはPE1.5~2号200m。ちから糸の活用も有効
【仕掛け】
投げ釣り用仕掛慣れない内は2本針が使いやすいです。
【エサ】
アオイソメやイワイソメがメイン
基本的な釣り方
【ワンポイント】
大型のカレイ狙いでは、エサを房掛けしてボリューム感を出してアピールするため、アオイソメやイワイソメは多目に用意しておきましょう。
仕掛投入後、少しづつ巻き上げてポイントを探るように仕掛を動かすことで、喰わせの誘いとなります。
※安全のため救命具・滑止履物・帽子・偏光グラスを着用の上、釣りを楽しみましょう。
※釣行の際は事前に最新の現地の情報をご確認の上、お出掛けください。