※釣期はエリアによって異なりますので、釣行前に必ず現地の情報をご確認ください

【船用ロッドホルダー】
船釣りにマストなアイテム。事前に釣行先の船ベリへの有効取付幅を確認しよう。

【イカヅノ投入器】
仕掛を簡単に投入するための道具。船べりに立てかけて使う。

【船用ロッドホルダー】
船釣りにマストなアイテム。事前に船べりの取付幅を確認。

【保冷用専用トレー】
釣ったイカを新鮮にキープ。クーラーに入れて使用する。

【その他】
仕掛 ・オモリ ・ハサミ ・ナイフ ・プライヤー ・ヘッドライト ・ライフジャケット ・レインウェア ・帽子 ・グローブ ・ブーツ ・飲み物 ・軽食 ・タオル ・酔止め薬 など

【ロッド】
1.8～2.1ｍ　船イカ専用竿
【リール】
小・中型電動リール
【ライン】
PE3～4号200ｍ
【オモリ】
※エリア・時期により様々。船宿に確認するのが○。

仕掛けの全長（7～10ｍ）が長いため、投入・取込みを如何にスムーズに出来るかで釣果に差が出ることが多い。
マグネット板、投入器等を使うのがトラブル回避につながる。
青物などの思わぬゲストによりオマツリをすることも多いので仕掛けは多めに準備しましょう。
宮城4～5月・岩手11～12月（夜釣）と釣期は短い。

イカ墨対策でレインウェアの着用はマスト。

狙うイカの種類によって、異なるため選ぶ際は注意が必要。宮城・岩手エリアではスルメイカ・ヤリイカが狙える。イカの種類により仕掛糸の号数、イカヅノのサイズも変わる。もちろんツノのカラー、形状も様々。これから始めたいという方は針数が5本ぐらいの（少なめ)仕掛がオススメ。

※安全のため救命具・滑止履物・帽子・偏光グラスを着用の上、釣りを楽しみましょう。
※釣行の際は事前に最新の現地の情報をご確認の上、お出掛けください。