CATCH
この冬の三浦半島
2023年1月20日(金) 川瀬

本社に異動になりましたカワセです!(汗)
ワタシが最も好きなこの季節。産卵にからむ大型個体が狙える激熱シーズンです。
岩礁帯が広がるシャローエリアとゴツゴツの磯回りが主戦場。

タックル選びは『繊細アプローチ&パワー』
干潟の様に、沖に走る流れを狙う事と岩礁のスリットやサラシの出る岩のキワキワを狙う事が多い。タックルはこだわりたい。9センチのシンペンで些細な流れの変化が感じられるティップと、磯に巻かれたり、スリットに潜られたりしないで魚をコントロールするためのパワフルなバット部を備えるものが理想的。長さは、シャローウェーディングなら9.6フィート、磯回りなら10.6フィートと使い分けている。

今シーズンは?
例年だと11月の中旬から、徐々に、群れの接岸を感じる釣果が出始める。年末ギリギリまで、極太のランカーとアフターの魚が入り混じり釣り人を熱くさせる。しかし、今季は明確なシーズンイン!の感覚が無く、釣れそうなエリアで釣れない。釣れてもポツンと単体だったり、魚の居場所がまったく掴み辛いシーズンだった。

サーフェスコントローラーの出番
魚を探す事に苦心したこの冬は、爆発的な飛距離と、魚に見せれれば、『これ、食っちゃうよね!』という、一軍サーチベイトとして活躍してくれた。また、ポイント見切り前に、最後にこれを!と、投じた一投でのヒットも数知れず。抑えの切り札としての実力も発揮してくれて、いつもの年より捕獲率が下がった、良型マルスズキを連れてきてくれたりもした。

年末はヨルヒラで無双

大晦日もこれで!(笑)
年末大ラスは磯場に入り浸っていましたが、夜のヒラスズキに無類の強さを発揮したことは新たな発見だった。凪の日、荒れ気味の日、どちらも明らかに優位な場面があり、ババ荒れでなければ強い武器になるな!と実感した。

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