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朝霞店 埼玉県
2019年06月14日(金)
ヘラブナ | 20 - 32 cm | 合計 25 匹 |
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天気 | 晴れ |
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釣り場など | 東松山市 九頭竜沼 |
釣行者 | 朝霞店 小松 |
釣種 |
ヘラブナ
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ロッド |
へら竿8尺
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針 |
バラサ6号
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エサ |
両ダンゴ
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時間 |
9:00~13:00
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費用 |
遊漁料400円
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火曜日に行ったら雨で釣り座が水没していた九頭竜沼に、もう大丈夫だろうと思い再度行ってみました。現場に着いたら誰もいません。釣り座は端の2席以外はまだ水没していました。一番端で用意を始めていると様子を見に来た愛好会の人に料金を支払いました。1mのタナ規定があるので上限をハリス30cmと40cm、8尺の竿で開始。1投目から25cmクラスのレギュラーサイズが上がりました。沼を独り占め、今日は良い釣りが出来るぞと思ったのもつかの間、2投目には水面いっぱいのヘラブナ。沼のヘラがすべて寄ってきた感じ。ウキが立ちません。重いオモリの背負うウキに変更。それも決定打にならずその後はハリスを詰めたり、エサを変えたり、さらに大きなウキに変えたり色々試してみました。11時半で14枚。早めの昼食。昼食をとりながら考えた結果、タナを80cm下げはしゃいでいるへらの層を交わし、その下の食い気のあるへらを狙う作戦。今日はそれが正解に近いのかその後1時間で11枚追加。ウキの立ちは悪かったが、立ってからなじむ途中、なじんだ直後の消込で掛ってきました。勉強になった1日でした。ちなみにここのルールで玉網は必ず使うこと。