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千葉稲毛海岸店

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  • 単掛けが目立ったが、良型もヒットした!

  • 一荷釣りを披露(柳井原)

  • 時間とともにコツを飲み込めばご覧の釣果

  • 当日の竿頭(森)

  • この笑顔が全てを物語っています!

  • 五目釣りの様相…、面白いぞ!

  • コマセ釣りや多点仕掛けにはコレが便利!!

  • 最後に、近隣のゴミ拾いをやりました!

千葉稲毛海岸店 千葉県

2021年07月06日(火)

イサキ 17 - 35 cm 15 - 31 匹
ウマヅラハギ 26 - 33 cm 0 - 5 匹
マアジ 12 - 15 cm 0 - 5 匹
マダイ 18 - 24 cm 0 - 4 匹
マハタ 35 - 45 cm 合計 2 匹
天気 曇り
釣り場など 大原沖水深20m前後
釣行者 谷川、柳井原、他スタッフ7名
ロッド
リール

釣果ブログを拝見していただきありがとうございます。
今が旬の梅雨イサキを求め、スタッフ一同で7/6に大原港は富久丸さんより勉強会のために出船してきました。
当日は、前日までの雨が嘘のようで終日どんよりとした曇り空。おまけに風も微風で、釣りをするには最高の陽気!!…のはずなのですが、先週まであんなに活性の高かったイサキからのシグナルが遠い。おまけにサイズも小~大混じり。潮の流れが緩慢な感じもしました。そのため、テクニカルな時間が過ぎていきます。
しかし、いざ蓋を空けてみれば皆イサキを増やし、足元のオケは五目魚でいっぱい♪
私の観点からは、食い渋り時の細ハリス(1.5号、3.5m)と高活性時の1.7号、3m仕掛けの使い分けが第一。そして、いかに釣った魚を糸絡みさせずにハリから外し、次の投入を早くするかが数釣りのコツであるように感じました。ちなみに、私は濡れた手でも滑らない対策として指サックを使用していますので、気になる方はぜひ試してみてください!
今が旬真っ只中のイサキ釣り、釣趣も食味も楽しまれてみてはいかがですか??

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